年間3冊しか本を読まないんだから大したおススメではないな。
と思われるのか、
本をあまり読まない人でも勧めたくなるほどの本なのか。
と思われるのか分かりませんが、後者を希望。
須藤元気さんの
神はテーブルクロス(2007)株式会社幻冬舎
スピリチュアルで哲学で変態で真面目にふざけている本
ちょうどこの本が出たころに友人から教えてもらって読んだ本です。
ものすごい量の赤線を引いてあります(笑)
スピリチュアル的なことがすごく普通で当たり前に書いてあって、
短編エッセイみたいな書かれ方なのでとにかく読みやすい。
すごく良い本なのに上手く紹介できる気がしません。
語彙力のなさが悔やまれる。
最近、身の回りで傷ついた人の話を聞く機会があったので。
引用させて頂きます。
傷つかない方法 第四章 冬 (190)
誰でも人に何かを言われて傷ついた経験はあるだろう。
しかしそんなとき、傷つかない方法がある。
それは「受け取らない」という方法だ。
あと
パラパラっと本をめくって気になったのは
第一章 春 (46)
幸運は準備を整えた人に微笑む
さて幸運を受け取る準備をしようと思います。
読みたい方は私と合う機会のある時に連絡もらえたらお貸しします。
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今日の一言
妬み、僻み、嫉妬は
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